介護施設のイベントは入居者たちの楽しみのひとつでもあります。
外出できるものや、高齢者がイキイキするイベントが高評価になることが多く、施設側も楽しんでもらおうとがんばっているところが多くあります。
いくつかの例を出すと、
「うちの親はイベントの時、ほかの入居者の世話係的な立場になっていて、充実感があるようだ」
「毎月ボランティアの方によるお花の会、お習字の会があり、カラオケや映画、地区会館での地域との交流会、家族会によるお茶会などさまざまなイベントがあります」
「年に数回、貸し切りバスでのお花見や旅行があり、施設側からは十分満足いくだけのイベントを実施していただいています」
「外出も前もってお願いしておくとお墓参りなどスタッフが車椅子用の車を出して、同行してくれます」
「外出してお店で食事を楽しみ、お酒も楽しんでいるようです」
「自宅で一人暮らしをしていたら、出かけられないので外出イベントがうれしいです」
「DVDによる映画鑑賞を楽しみにしている」
「レクリエーション中に自分が書いた、習字が張り出されて喜んでいた」
のような充実したシニアライフを送る高齢者もいれば、その逆もあります。
「うちの親はこの施設のイベントにまったく関心がない」
「イベント・レクリエーションはわずらわしいらしく、参加をしたがらない」
「イベントは決まった人だけ行くみたい」
「一応の娯楽といえることはありますが、活気がありません。職員の連携も十分にとれているとは思えず、ただ単に行事をこなしているとしか思えない」
「夏祭りなどのイベントを実施しているが、入居者のためではなく、イベントのためのイベントをしている感じ」
「たまに花見などはあるが、年に数回のイベントよりも毎日できるガーデニングや趣味でものづくりなど、生活に張りのでることをやらせてほしい」
園芸療法を取り入れ、それに加えてイベントという生活リハビリの一環として楽しめる施設もあります。
入居してから毎日が楽しい介護施設のほうが生きがいを感じるというのも事実です。
今が一番楽しいと言える有料老人ホームを見つけたいものです。